漫画

「ヨコハマ買い出し紀行12巻」芦奈野ひとし
世界感が相変わらず好きです。
時間が哀しく暖かい。この微妙な感じがこの巻では、更に色濃く匂います。
9巻が今のところベスト
「ソウルイーター2巻」大久保篤
面白いよ。好き嫌いがはっきり出そうな作品ですが、統一されている方向性ってのはいいですね。いやでも、1巻の方がスピード感があって好きかも。
「キングゲイナー3巻」中村嘉宏
脱帽ってか、すごい画力ですね。
しかし、キャラのアップを多用しているわけでもないのに、読みづらい？分かりづらい？気がする。情報量が多すぎてか？