2007-12-27 昨日の続き〜 映画「アマデウス」に通じるものがある。というか、根底は同じなのでは?と思っている 天才と秀才との差。日本人的感覚だと秀才のはかなさに燃えるのではないのかと 何でこんな書き方なのかというと、最近読んだ記事に「フランダースの犬」が負け犬の死という味も蓋もない考え方が欧米の主流派なのだとかいうのがあった。 毛唐野郎め、蛍の墓でもみて死んじまえと訴えたい・・・の前にネットの情報を鵜呑みにしている俺、半年ROMれ