珍しくというか・・・

柄にもなく新聞から
まぁ、いろいろと書いてありますが(そりゃー新聞だもの)、肝心な導入部分を端折って一部抜粋もとい引用じゃなくて・・・オマージュ?

世阿弥の自分の肉眼で見える世界を「我見」、離れた場所から自分を客観的に見る目を「離見」と呼んでいる
一見変化のない日々の中でも、この二つの視点でみると新たな発見、感動があり自分のおかれている状況とどのように向き合えば善いかが見えてくる。
とか、気に入ったり。

ここから余談ですが、同じような事を書いているつもりでも書き手の癖というか、思考というかね・・・この余談でも表れているように、俺のは蛇足のオンパレード・・・orz